やはり対面チェスは最高

日曜日の朝にチェスが出来ればそれほど素晴らしい事はないと思っているMaekawa52です。

良く晴れた日曜日の朝の事。私は近所に住む幼馴染であるH氏に電話を掛けようか300回くらい迷っていた。家には私一人。前々からH氏にはチェスを誘っているがあまり興味はないようだ。なので300回くらい迷った結果誘うのはやめて犬の散歩に行くことにした。

H氏の家は犬の散歩コースにある。いつものように家の前を通り過ぎるだけだと思っていた。H氏の家に差し掛かったころタイミング悪くトイレがしたくなった。まずい、近くに公園などはない。私は目の前にあるH氏の家のチャイムを鳴らしトイレを借りる他、選択肢は無かった。

すっきりした後でH氏と「いい天気だな」などと適当な会話をしつつ、これは今しかない・・!と思い「暇あったらうちでチェスでもどう?」と切り出した。H氏は「・・・・あとで時間があったら行くわ」といって私はH氏の家を後にした。

H氏には嫁さんと小学生の子供がいて天気のいい日曜日なんぞ家族でお出かけなどで忙しいだろう。そんなことは到底分かっている!そんな時に好きでもないチェスに誘うなんてあるのかも分からない友情にヒビが入ってしまうのではないか。最近はチェスに誘う事自体迷惑だろうなと思っている。そんなことを(多少)感じながら家を後にした。

色々時間は過ぎ夕方近くH氏から電話が鳴る。これから行くとの事。夕方だし今日は来ないかなと思っていた矢先、少しの眠気と共にH氏を待った。別にチェスは出来なくても他愛もない会話でもして過ごせればいいと思っていた。ピンポーン。H氏がやってきておもむろにテーブルに付くと「さあチェスでもしようか」と言い出した。「おいおい、無理しなくてもいいんだぜ」といったが彼はやる気満々だ。なんだか申し訳ない気持ちと嬉しい気持ちがいりまじりながらゲームが始まった。

およそ3ゲームほど遊んで終えると、楽しかったと言ってくれて本当に嬉しかった。私自身も本当に楽しかった。不思議と場面場面での駒の配置や悩んだ場面を細かに思い出すことが出来た。H氏と感想戦をしたのである。これがまた楽しかった。これこそ間違いなく対人戦でしか味わえない醍醐味だと思った。終わり

そんな事で小説っぽい感じで先日の話を書いてみましたww。家庭持ちの友達同士が遊ぶことの大変さを表現しながら、かつ遊ぶための難易度の高いチェスをしたという話でした。

いやぁーまじで楽しかった。H氏、本当にありがとう。またぜひ。

以下は余談ですが、最近ドミノを中古で安く手に入れた。並べて倒す物ではなくて、よく外国の道端でプレイされているのをイメージするアレである。駒の手触りが麻雀牌みたいで、やってみると意外と面白い。ちっこい子供でも簡単だった。

どんな駒構成になってるのかと広げてみた。牌は28個あり、0(空白)が7個。その他1から6までの数字がそれぞれ8個ある形である。なかなか不思議な構成である。2人から4人までプレイ可能で、5個ないし7個の配られた牌を全てなくした人が勝ちだ。上がれなかった人の手牌の数字の合計が上がった人の得点になる。というのが基本ルールだ。牌の出し方は単純に同じ数字同士をくっつけていくだけ。

これはドミノが盛んなキューバの道端でプレイされている様子だ。なんとも激しいプレイが見れる。手前の男は遊戯王カードをプレイしているかのような気迫を見せる。

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