2024年9月のchess.comの記事から紹介

スペイン出身のマヌエル・アルバレス氏(Manuel Alvarez)は2024年の時点で102歳を迎え、現役最高齢のトーナメントチェスプレイヤーとして現在も活躍されているそうです。
1922年生まれとなり、1940年代には第4代世界チャンピオンのアレクサンドル・アレヒンと対戦した経験を持つという彼は80年もの間トーナメントプレイヤーとして活躍している。GMとの対戦経験も豊富で現在のFIDEレーティングは1746とし、80歳を過ぎてからの最高記録は2180もあったとの事。
彼は長寿の秘訣について「お酒を飲まない、タバコを吸わない、運動する、そして自分で出来る事は自分ですることです。」と答えました。
My secret? Don’t drink, don’t smoke, exercise, and of the other things, do as much as you can.
—Manuel Alvarez Escudero, 102 years old
彼はチェスと運動を組み合わせる事で活動的に過ごしている。100歳のアルバレス氏は最近、自宅近くの施設で子供たちと多面指しをしているという。歩行補助具を拒み、自らの足でボードからボードへと歩いている。
アルバレスにとって、チェスは栄誉よりも情熱と友情が何よりも大切だ。「チェスの最大の目的は、常に楽しむことと友達を作ることです」と、彼は以前、チェスにおける目標について尋ねられた際に答えた。
チェスは誰でも楽しめるものであり、プレイする際に年齢は障壁にならないということを改めて思い出させてくれます。
以上、記事からの紹介でした。とても心温まる内容でした。コメントでも「彼はチェスの旅についての本を書くべきだ」や「80年経った今でも誰かがチェスを楽しめるということは、チェスの素晴らしさを物語っています。」など肯定的な意見が目立ちます。
適度な運動とチェスを組み合わせると良いとの話はよく聞きますが是非実践してみてはいかがでしょうか。




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