アナログチェスクロック

チェスは駒やボードも様々な種類があり、工芸品として見ても魅力があります。私がチェスを本格的に好きになったのも一枚板の木の大きなボードが欲しいと思って購入した事から始まりました。将棋でも大きな木の盤に駒をパチッ!と打つのはなんだか気持ちがよさそうと思っていました。

そんなチェスの道具ですが、対局に欠かせないのが対局時計です。(ここで言っておきますが、対局相手がいない私は対局時計を持っていますが使用する機会がありません!泣)オークションサイトを見ていると時々目を引く商品が出てくるので、程度の良さそうなアナログクロックを手に入れました。手巻き式でカチカチと秒針が進んでいき、これまた味があるんです。はい、私はこんな味のある道具を使ってチェスを楽しみたい!というただの願望でした笑 すいません。

オークションで買ったドイツ製のアナログクロック

余談ですが、往年のプレイヤーたちの古い写真などを見ているとみんなアナログクロックを使っています。そんな中、次の写真があります。

これはおそらく公式戦でしょうが、アナログクロックから線が出ています。おそらく時間を記録する為かなと思いましたが、一体何の線なんでしょうか。分かる方いたら教えてください。そして黒番のミハイル・タリの手元にはタバコとマッチがありますね。映画クイーンズギャンビットでもチェスの対局中にタバコを吸っているプレイヤーがたくさんいました。

もっとアナログチェスクロックについて知りたいという方はFacebookのFriends Who Like Chess Clocksがお勧めです。世界中の珍しいチェスクロックを見ることが出来ます。公開グループなので誰でも見ることが出来ると思います。

以上です。今回はアナログチェスクロックの魅力に触れてみました。

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