英語のチェス本と今読んでいる本

First Steps e4 e5 John Emms Everyman Chess

【e4 e5 最初の一歩】という、英語のチェス本を読んでいる。このど直球なタイトルの本はチェスの王道手順e4 e5について『優しく』解説してくれる。たまたまメルカリで出品されていたのを興味本位で購入したもので、まだ全部ではないが読み進めているところです。そんな中、この本を勧めたい気持ちと、英書について気付いたことを書きたいと思います。

英文については全くスラスラ読めませんが、この本に書かれている英文は単語が分からなくてもあまりストレスにならず、なぜか読みやすいと思ってしまいます。その理由はなぜだろうと思い、以下の点を挙げます。

  • 子供でも分かりやすいであろう平易な文章である
  • 初歩から段階を踏んで構成されている
  • デザインが良い。書体、段組み、行間、図などに気を配られている

主な特徴はこの3つかと思います。単語が分からなくとも数行のコメント的な文章がちりばめられていて、かつ話し言葉のような文章で自然と何を言いたいのかが推測できます。

Threat=脅威, Prevent=予防, Worth=価値, Wise=賢い, Alternative=代替案, など

これら頻繁に出てくる単語を押さえておけば、ああこの文章は脅威について話しているんだ、とかある程度理解する事ができます。難しい長文に対しては奥の手としてスマホに入れたDeepL翻訳アプリで写真を撮りページ丸ごと一発翻訳しています。数手かかりますが非常に便利です。

といったように英語スキルの低い私でも読みやすいと思うのでネイティブの人にしたらどれだけ読みやすいのかと思ってしまいますね。

主な構成は以下の通り、主要なオープニングと派生を解説してくれています。

ちなみにKindle版も持っているのですが、断然紙の本のほうが読みやすかったです。(私は)

最後に、この最初の一歩シリーズは他にも様々なオープニングのバージョンが出版されており文書デザインも同じです。是非おすすめしたい英語の本です。他にも私はColle&London SystemとThe Modernの2冊を持っています(未読)。もし読んでみたい方がいらっしゃいましたらチェス会にてお貸ししますのでリクエストしてください!

ここまでお読みいただきありがとうございました。

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