こんにちは。管理人のMaekawa52です。せっかくホームページを作ったからには何かブログでも書こうと思います。なぜ一人でこれほどまでにチェスを推しているのか自分でも不思議に思っていますが、その魅力を語ってみたいと思います。
私が思うチェスの魅力
- 世界規模で歴史が深い=交流、習得の幅が広く深い
- 取った駒が復活しない=単純
- 序盤、中盤、終盤でゲームの性格がガラッと変わり面白い
- 強力な駒がいる(クイーン)=花形がある
- 展開が早い=繰り返し遊べる
- 引き分けがある=引き分けでも勝ち点をもらえるので希望がある
- 棋譜の書き方読み方が分かりやすい=言語依存が無く100年前のゲームから友達と遊んだゲームまで再現できる
- 運の要素がない=勝っても負けても自己責任
- 相手の隙、ミスを突く一撃必殺がある
- なんかかっこいい
- (追加)新しい友達が増える
- (追加)経済的
魅力を書き出せば切りがない事が分かりました。何かで見ましたが8×8マスという広さは人間の脳で処理できるちょうどいい大きさらしいですね。熟練者になると頭の中だけでゲームが出来てしまうというのはよく耳にします。
10個魅力を並べましたが私がなんといっても好きなのが9の『相手の隙、ミスを突く一撃必殺がある』事です。グランドマスターでさえもミスをするし、相手の隙を見逃す事もよくあると聞きます。これはとてつもない魅力に感じます。相手が優勢でもあきらめなければ勝つことが出来るのです。クイーンを追い込む必殺の手を見つけたときや、駒得を狙える筋を見つけたときなんかは特に面白い瞬間だと思います。
次に、1ゲーム毎のテンポが速い事。時間ルールにもよりますが、早いもので持ち時間1分、5分、オーソドックスな10分や15分、長いもので30分、60分、90分などがあります。将棋と違い駒が復活しないので、終盤、自陣の駒が数個しかなくなった時なんかは1手1手が早いのでアクションゲームをしてるみたいになります。ここまでくればどちらかがスタミナ切れ(時間切れ)になるかキングが追い込まれるかになるのですが、最終局面ではキングをうまく操作して引き分けを狙う事も可能になります。このあたりの終盤の力を付ければなんとも打たれ強いプレイヤーとなり恐れられる事でしょう。バシバシ打ち合う様子はボクシングをしてるようだと例えられるのですが、あの有名な元プロボクサー、マニー・パッキャオの豪邸にはチェス盤が置いてあり、友人と朝までチェスをプレイするそうです。(なんかのテレビ番組で見た)*パッキャオがチェスしている動画
チェスは頭をフル回転させて疲れる、計算が難しそうといったイメージを持たれますが、私はそうではなく、ひらめきや相手の動きに合わせるといった、毎回毎手異なる場面で柔軟に立ち回る、アクションスポーツだとも思っています。わざと駒を交換してシンプルな局面にしてもいいし、戦い方は人それぞれです。そこが面白い。往年の名プレイヤー、カパブランカなどは強制的な駒交換で圧倒するスタイルを持っていたそうです。
そのほか思いつく魅力としてはルールが太古の昔から変わっていない事。誰もが平等な条件で戦う事。ボードと駒があればどこでも遊べる事。ですかね。元々ビデオゲームが好きなんですが複雑になりすぎた為かバグが多かったりアプデで内容が変わったり、似たり寄ったりのゲームが増えてきた事もあり、よりシンプルなゲームに魅力を感じてチェスにたどり着いたといったところです。
11番目の魅力に追加した『新しい友達が増える』は最初は一人だったこのグループもチェス会を重ねる事でたくさんの新しい出会いが生まれた事で書き加えました。正直、最大の魅力はこれだなと思いました。間違いない!
12番目に追加した『経済的』というのは盤と駒があればどこでも遊べる事。トレカのように課金しなくても強くなれる事です。ですが、良い木材を使った高価なボードなどもありますので、是非お気に入りのセットを手に入れて末永く使うのも魅力ですね。

チェスがもたらすであろう恩恵
次にチェスを続ける事でもたらされる恩恵であったり、人間的に成長する部分というのがあるのではないかと感じる事があります。もちろん、熱中する事により時間を取られ、他に費やす時間を犠牲にする事には変わりありませんし、実際に効果を感じるかと言われたら(レーティングを除き)測定できるものでもないので価値を感じるかは人それぞれ。ですが、私なりに感じる事は多々ありますのでいくつか挙げてみたいと思います。
- 冷静な判断力が身に付く。チェスは常に自己判断の連続です。悪い局面でも良い局面でも改善できる点はないか、見落としはないか、あらゆる事を想定します。このような修練は他になかなか見当たらないような気がします。これは普段の生活や仕事の中の様々な場面で生かされるのではないかと感じます。
- 自己肯定力が身に付く。チェスは対局相手と1対1、平等なルールのもと行われます。勝っても負けてもサイコロのせいではなく自分のせいなので、勝てば自信に繋がるし、負ければ辛いかもしれないけど、それも自分のせいなので改善していく事が出来ます。このような繰り返しを行えば、おのずと自己肯定力に繋がるだろうし、精神的にも強くなれる気がします。
- コミュニケーション力が身に付く。対面対局の魅力の一つですが、チェスを通じて多くの新しい交流が増えますので、普段接する事のない人たちとお話する機会が多くなります。これも日常生活や仕事の中でも生かせる能力に繋がると感じます。色々なタイプの人がいると思うので、チェスに集中し、会話は一切しないゴルゴ13みたいな人が居ても面白いですね。
また思いついたら追記します。読んで頂きありがとうございました。




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